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・図書の目次を探す ・雑誌記事を探す ・新聞記事を探す ・その他



・図書の目次を探す

Webcat Plushttp://webcatplus.nii.ac.jp/

Webcat Plusへアクセス

※連想検索機能を備える。国会図書館「日本全国書誌JAPAN/MARC」や「日本の古本屋」DB、「BOOKデータベース」などと連係し、
  約1900万冊の書籍情報(書誌や目次)と所在(公共・大学図書館)を検索できる。
  連想検索が不要な場合は、一致検索の簡易版「Webcat Plus Minus」(http://webcatplus.nii.ac.jp/pro/)へ。


新書マップhttp://shinshomap.info/search.php) 

新書マップへアクセス

※キーワードによる連想検索によって新書・選書・文庫の内容・目次を調べることができる。
  検索画面がとても美しく、見ているだけで楽しい。


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・雑誌記事を探す

立命館大学図書館 論文・記事検索(データベース)http://database.ritsumei.ac.jp/subjgw/



※雑誌記事等を探す時は、このページから専用データベースにアクセスする。
  以下、(学外アクセス可(VPN接続))と記しているデータベースは、VPN接続を使うことで、自宅のPCからでもアクセスできる。
  VPN接続については、大学ホームページを参照のこと。
  URLを記載しているデータベースは、どこからでもアクセス可能。


CiNii(NII論文情報ナビゲータ)  (学外アクセス可(VPN接続))



※「CiNii Articles - 日本の論文をさがす」では、学協会刊行物・大学研究紀要・国立国会図書館の雑誌記事索引データベースなどの学術論文情報を検索できる。
  収録されている本文PDFの内容を検索する全文検索機能もあり。
  「CiNii Books - 大学図書館の本をさがす」では、全国の大学図書館等が所蔵する資料(図書・雑誌)の情報を検索できる。
  立命館大学に所蔵されていない資料が他大学にある場合は、直接閲覧に行くか(紹介状が必要な場合もあり)、図書館レファレンスカウンターで貸出・複写依頼をする。
  「CiNii Dissertations−日本の博士論文をさがす」では、博士論文を検索できる。博士論文がデジタル公開されていれば本文を読むことができる。
  博士論文は、対象となっているテーマに関する先行研究の概略を知るために役立つ。自分の研究と同じテーマの博士論文があれば、必ず目を通すこと。
  (ネット公開されていない場合は国会図書館へ直接閲覧に行く)

  制限があるが学外からでもアクセス可(その場合のURLは、http://ci.nii.ac.jp/
  ブラウザの検索バーにCiNii検索を設定することもできる。キーワード検索の結果をRSS、Atomフィードで登録すれば、データ更新された際に新着情報をRSSリーダーで受信できる。
 (検索バー設定、RSS登録の詳細については、http://ci.nii.ac.jp/info/ja/api/api_outline.html を参照のこと)


MAGAZINEPLUS (学外アクセス可(VPN接続))

龍谷大学図書館 資料検索ツール(一覧)へアクセス

※雑誌記事857万件と、研究報告や学術論文集59万件を検索できる。検索結果から学内の所蔵を確認できる。


大宅壮一文庫雑誌記事索引検索 Web版 (学外アクセス可(VPN接続))

龍谷大学図書館 資料検索ツール(一覧)へアクセス

※週刊誌・総合誌・ファッション誌・女性誌などの一般誌を中心に、雑誌記事索引約240万件が検索できる。
  データベースの情報は1988年以降のもの。これ以前の情報は、『大宅壮一文庫雑誌記事索引総目録』で調べる。


雑誌記事索引集成データベース (学外アクセス可(VPN接続))

龍谷大学図書館 資料検索ツール(一覧)へアクセス

※明治初期から現在まで、日本(旧植民地も含む)で発行された雑誌(地方紙も含む)の記事が検索できる。


NDL-OPAC(国会図書館蔵書検索・申込システム)https://ndlopac.ndl.go.jp/

NDL-OPAC(国会図書館蔵書検索・申込システム) へアクセス

※ 雑誌記事の他に、日本占領関係資料なども検索できる。「検索機能のみを利用する(ゲストログイン)」から入る。
  雑誌最新号の目次情報がRSSで配信されている(詳細は、http://www.ndl.go.jp/jp/data/sakuin/about_rss.html を参照)。
   デジタル資料等をまとめて検索するときは、国立国会図書館サーチ(http://iss.ndl.go.jp/ )を使う。


国文学論文目録データベースhttp://base1.nijl.ac.jp/~rombun/

国文学論文目録データベースへアクセス

※国文学(古典〜近代)関係の研究論文目録。国文学研究資料館所蔵の雑誌紀要単行本(論文集等)の情報を検索できる。


日本語研究・日本語教育文献データベースhttps://www.ninjal.ac.jp/database/bunken/



※国立国語研究所が公開している日本語学・日本語教育に関するデータベース。雑誌論文および論文集収録文献が検察できる。


researchmaphttp://researchmap.jp/

ReaD&Researchmapへアクセス

※研究者が自らの研究成果情報を登録するサイト。研究者氏名や所属、研究キーワードで検索できる。
  文献情報を探すときは、researchmapからコンテンツ提供されている下記のJ-GLOBALで検索する。


J-GLOBAL(科学技術総合リンクセンター)http://jglobal.jst.go.jp/



※研究者情報や文献情報、研究課題や研究機関の情報を幅広く検索することができる。


《個別雑誌記事を探す》

早稲田文学総目次データベースhttp://db2.littera.waseda.ac.jp/wever/bungaku/goLogin.do

早稲田文学総目次データベースへアクセス

※『早稲田文学』に掲載された 作品名、彙報項目、著者名を検索できる。


日本近代文学 総目次http://amjls.web.fc2.com/mkj_indx.htm

日本近代文学 総目次へアクセス

※日本近代文学会発行の学術雑誌『日本近代文学』の総目次。研究の歴史を垣間見ることができる。
  ブラウザのページ内検索機能(Ctrl+F)を使って検索でき、論文をダウンロードできる。


日本文学協会ホームページhttp://www3.ocn.ne.jp/~bungaku/

日本文学協会ホームページへアクセス

※2005年以降に発行された雑誌『日本文学』の目次を見ることができる。
 バックナンバーの一部が、CiNiiで電子公開されている。


『社会文学』総目次http://ajsl.web.fc2.com/kikan-shi.html

『社会文学』総目次へアクセス

※日本社会文学会の機関誌『社会文学』の総目次。
  ブラウザのページ内検索機能(Ctrl+F)を使って検索できる。

※日本文学関連学会協議会のサイト(http://nihonbungakuren.org/)では、上代から近代にいたる各学会の情報や大会スケジュールを一覧することができる。
  笠間書院のサイト(http://kasamashoin.jp/index.html)も、日本語・日本文学関連の有用な情報を発信している。


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・新聞記事を探す

立命館大学図書館 論文・記事検索(データベース)http://database.ritsumei.ac.jp/subjgw/



※新聞記事を調べる時もデータベースのページからアクセスする。


聞蔵Uビジュアル (学外アクセス可(VPN接続))

龍谷大学図書館 資料検索ツール(一覧) へアクセス

※1879年以降の『朝日新聞』記事を検索できる。『知恵蔵』、『AERA』、『週刊朝日』なども検索可。


ヨミダス歴史館(学外アクセス可(VPN接続))

龍谷大学図書館 資料検索ツール(一覧) へアクセス

※1874年からの『読売新聞』記事が検索できる。1989年9月からの『THE DAILY YOMIURI』、「よみうり人物データベース」も検索可。


日経テレコン21(学外アクセス可(VPN接続))

龍谷大学図書館 資料検索ツール(一覧) へアクセス

※『日本経済新聞』『日経産業新聞』『日経流通新聞MJ』『日経金融新聞』の他、企業情報なども検索できる。


日経テレコン21(代行検索)(学内利用のみ)

龍谷大学図書館 資料検索ツール(一覧) へアクセス

※『日本経済新聞』『日経産業新聞』『日経流通新聞MJ』『日経金融新聞』の他、約70誌の地方紙・専門紙・業界紙などを検索できる。
  但し、カウンターで代行検索してもらう必要がある。
  検索は有料で、ヒット件数に応じて課金される。プリントアウトも有料。検索キーワードを誤ると高額な利用料金を請求されるので注意が必要。


新聞記事文庫http://www.lib.kobe-u.ac.jp/sinbun/

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※神戸大学付属図書館デジタルアーカイブ。明治末から1970年までの新聞切抜資料で、検索と記事の表示ができる。


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・その他 

人文系データベース構築事例のポータルサイトhttp://www.jinbun-db.com/database



※人文系データベース協議会のサイトにあるポータル。
  古典文学から近代文学まで、ネット上に構築された様々なデータベースへのリンクがある(リンク切れも多い)。
  文学以外にも、芸術や言語など、各領域ごとにリンクがまとめられている。


日本研究と日本における人間文化研究情報の国際リンク集http://www.nihu.jp/sougou/kyoyuka/japan_links/index_ja.html



※人間文化研究機構のサイトにあるポータル。
  日本研究と日本における人文系研究情報の国際リンク集。英語のリソースが中心。


立命館大学アート・リサーチセンターhttp://www.arc.ritsumei.ac.jp/



※立命館大学アート・リサーチセンターのサイト。
  歌舞伎・浄瑠璃データベースや日本芸術・文化研究文献目録データベースなど、日本文化研究に有用なデータベースがある。


戦後日本少年少女雑誌データベースhttp://manga-db.jugemu-tech.co.jp/bgmag/

戦後日本少年少女雑誌データベースへアクセス

※戦後に出版された少年少女雑誌の目次データベース。
  フリーエディション(無料お試し版)で、雑誌ごとの収録コンテンツを調べることができる。


iXio(沖縄情報統合検索システム)http://manwe.lib.u-ryukyu.ac.jp/ixio/

iXio(沖縄情報統合検索システム)へアクセス

※琉球大学付属図書館のデータベース。
  沖縄関係の情報を掲載する県内外のデータベースを横断的に検索できる(沖縄関係文献情報データベースも含む)。
  琉球・沖縄関係貴重資料デジタルアーカイブ(http://manwe.lib.u-ryukyu.ac.jp/d-archive/ )もあり。


皓星社「雑誌記事索引集成データベース」http://www.libro-koseisha.co.jp/top01/main01.html

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『明治・大正・昭和前期 雑誌記事索引集成』(皓星社)の総目次と執筆者索引を検索できる。
  執筆者名で検索した後、図書館にある上記刊本で記事の書誌情報を確認する必要がある。
  詳しい説明と調べ方については、皓星社のサイト(http://www.libro-koseisha.co.jp/top01/link01.html)を参照。


放送ライブラリーhttp://www.bpcj.or.jp/



※放送番組専門のアーカイブ施設。1953年以降のテレビやラジオの番組、CMや劇場用ニュース映画など約30000本を公開(無料)。
 公開している番組は、データベース(http://www.bpcj.or.jp/search/)で検索できる。
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内藤由直/文献収集の基礎知識

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