Web上の資料を調べる
・大学等が提供している資料を探す
・Web資料を探す
・大学等が提供している資料を探す
R-Cube(立命館学術成果リポジトリ)
(
http://r-cube.ritsumei.ac.jp/
)
※立命館大学・立命館アジア太平洋大学の研究成果を発信・蓄積するリポジトリ(情報データベース)。
先生や先輩たちの論文を無償で閲覧することができる。
KURENAI(京都大学学術情報リポジトリ)
(
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/
)
※京都大学の研究者による研究成果を公開するリポジトリ。
同志社国文学 論文検索
(
http://doshishakokubun.koj.jp/index.html
)
※同志社国文学会より発行された論文集を検索・閲覧することができる(ただし、過去半年間の論文を除く)。
JAIRO(学術機関リポジトリポータル)
(
http://jairo.nii.ac.jp/
)
※日本の学術機関リポジトリに登録された学術情報(学術雑誌論文、学位論文、研究紀要、研究報告書等)を横断検索できる。
横断検索でヒットしない情報は、個別大学のウェブサイトを調べて確認する必要がある。
・Web資料を探す
インターネット資料収集保存事業(WARP)
(
http://warp.da.ndl.go.jp/
)
※公的なサイトや電子雑誌の情報を保存している。消失したウェブサイトを検索することもできる。
Google Scholar
(
http://scholar.google.co.jp/
)
※学術出版社、専門学会、プレプリント管理機関、大学、およびその他の学術団体の学術専門誌、論文、書籍、要約、記事を検索できる。
Google books
(
http://books.google.co.jp/
)
※登録されている書籍の基本情報および文章の抜粋から検索できる。著作権切れの書籍は、全文を閲覧できる。
Google
(
http://www.google.co.jp/
)
※検索結果が何万件ヒットしようとも、一つずつ見ていく根気があれば重要な情報にアクセスできるかも知れない。
能率的なウェブ検索の方法については「
検索方法とヘルプ
」や「
その他の検索のヘルプ
」を参照のこと。
内藤由直/文献収集の基礎知識